札幌の公園の水路設計の基本構想段階でのスケッチです。
一番楽しい時かもしれないですね(笑)。
ホントは実際に形になってゆくときも同じか、それ以上に楽しくあるべきでしょうね。
残念ながら公共の場面では難しいところあります。
縦割り、別発注、担当者が変わるなど、基本構想から施工まで一つの物語で繋がるにはまだまだハードルが多くあります。
ただ変わってきています。
良い方向に!
民間発の動きは明らかに活発になっているし、自治体もその動きをサポートしようと動き出しています。
構想も設計も施工も全て楽しい。
そうなったときに魅力的なものが出来ないはずないですよね。