北国の多くの植物は、樹木は葉を落とし、草花は地上部を枯らし、休眠期に入ります。

ただそれは活動の速度を緩めているのであって止めてしまっている訳ではありません。

一般の方で気にされる方は少ないと思いますが、この時期樹木の枝には来年の春が来たら芽吹くための冬芽が出来ています。

この冬芽。

我々のような植物を扱う人間には大きいんです。

この写真は今年の夏前に植えたアオダモの先日撮った冬芽の様子。

この芽が膨らんでいることは、夏場に植えた樹木がしっかり根を伸ばし冬支度をしてくれている証拠。

一安心です。

結構確認するときはドキドキします(笑)。

いつもながら、自分で自分の居場所を選べない植物の適応力と生命力には脱帽です。

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投稿者について

札幌市東区のOne & Nature。人(One) と 自然(Nature) をつなげるお手伝いができればとこの名前を付けました。個人の庭から街並景観まで、さまざまなライフスタイルに合わせて植物が身近にあり、そのたくましく育つ姿から力をもらえる。そんな空間づくりを目指します。