グラスガーデンとはGrassのgardenということで、文字通りグラスを主体につくられるガーデンのことです。
個人的にはこのグラスガーデンというのは北国、それも雪国が一番絵になって、管理等の面でも適材だと思っています。
一般の方のイメージにもあると思いますがグラスは根を強く張ってたくましく育つものが多く、一歩間違うとコントロール不能にもなりかねませんが、雪国では冬になると地上部を枯らし、実質半年しかシーズンのないことがそのリスクを低減します。
またその半年の限られた間で育つ葉は繊細でしなやかな表情となり、その風にそよぐ姿は北の大地の印象的な景観となります。


ただし気をつけなければならないことがあります。
それは種類によってはこぼれ種で広がり、生態系を乱す可能性のあること。
このタフな生き物がアンコントロールに広がることは周辺環境に大きな影響を与えます。
魅力的な素材ですが、是非正しい種類を正しく用いていただきたいと思います。
