時々ご紹介していますが、植栽に使う樹木には生産者さんが苗木からつくるものと、山から掘り上げた山採りと呼ぶものがあります。
生産者さんがつくるものは圃場と呼ばれるヤードに規則正しく並べて育てられるため、気温や日当たりなどの条件も似るため自然と同じようなボリュームや樹形になります。
公共の案件では樹木の規格で公共単価が決められているため、一本一本に個性があるよりも同じような形である方が扱いやすく、不特定多数が利用する公共の場ではその方が無難だという考えもあります。
しかし民間案件や個人のお宅ではその限りではありません。
むしろ個性を前面に出したい場面もままあります。
そんな時に是非使いたいのが山採りの樹。

その呼び名の通り山を歩いて魅力を感じたものを掘り出すため、同じものは2つとありません。

ねじれていたり、傾いていたり、公共では御法度とされるものが場面を変えるとお宝として出会うことがあります。
今回は三重県でトレジャーハント。

ワクワクです。