前回の投稿で、目の届くところに少しでいいので緑を置いたライフスタイルをという話をしました。

マンション暮らしの方も増えた今、ベランダはその緑を置く場所として選ばれることも多いと思います。

ベランダで野菜を育てるというのはちょっと摘んでそのまま食卓に上げてという魅力がありますが、その際注意すると良いポイントがあります。

それが高さと風通し。

水やりは意識しても風通しを意識する方は少ないかもしれません。

ベランダは高い位置にあるので強い風に吹かれているイメージがあるかもしれませんが、コンクリートの壁で囲まれて幅も狭いとなると結構ジメジメした環境になることがあります。

風通しが悪いことは病気や虫の被害に遭いやすくなります。

高さもそれに繋がる話で、背の高い野菜の足元にナスやピーマンなど背の低いものを置けば、そこは日当たりも風通しも悪くなります。

ウチのベランダではそれを意識してミニトマトは2本立ちにしています。

脇芽を欠くのがトマト栽培の基本ですが、あえて一番下の脇芽を残して育てることで2本立ちとなります。

そうすることで高さが抑えられ、風の強いベランダで折れることもなく、他の野菜との高さのバランスも取りやすくなります。

他にツルもの野菜を育てるなら誘因の仕方を工夫して、高さを揃えて育てることを意識してみてください。

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投稿者について

札幌市東区のOne & Nature。人(One) と 自然(Nature) をつなげるお手伝いができればとこの名前を付けました。個人の庭から街並景観まで、さまざまなライフスタイルに合わせて植物が身近にあり、そのたくましく育つ姿から力をもらえる。そんな空間づくりを目指します。